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令和 8年 1月のたより

2026.02.10

令和 8年 1月のたより

お元気でしょうか?
 今朝は気温が-4℃と大変厳しい寒さでした。
昨日は各地で雪が降り一部の地域では大雪で選挙にも影響が出ていたようです。
また最近ではインフルエンザB型が流行っているようですので体調管理にはくれぐれもお気を付けください。

 さて、先月東京に出張した際に同じ佐賀県の若手経営者二人と食事をする機会がありました。
一人は(株)YのY社長です。
現在鍋島で仮設足場事業を主体とし神奈川県川崎市にも事業所を出されここでは主に足場事業ではなくシュリンクフィルム事業を展開されています。
シュリンクフィルムはどんな形の物にも対応し、あらゆるシーンで活躍してくれる次世代の保護素材とのこと。
佐賀ではあまり聞いたことがありませんが関東地区では建設業だけではなく幅広い分野で取り入れられているそうです。
特殊な技術なので付加価値も高いようです。

 二人目はS(株)のK専務です。
現在川副町に店舗を構え有明海苔販売を主体にされています。
扱ってある海苔の種類は豊富で私たちが日ごろ食べている海苔とは全く違う非常に香ばしく美味しい海苔に驚きました。
特に「初摘み生のり」はおさしみのりと表記され初めて食べましたが絶品でした。
東京では多数の有名百貨店と取引されています。
またミシュランガイドに掲載されている飲食店にも積極的に足を運んで試食してもらいその場で契約に至るお店も少なくないようです。
びっくりしたのは和食のお店だけではなくフレンチ、イタリアンなど洋食のお店と多数取引されていた事です。
K専務は年内に社長に就任されるようです。

 今回お二人の経営者と縁がありました。
二人とも三十代と若い経営者ですが佐賀県だけでなく関東にも足を伸ばされ積極的に営業活動を行われている話や姿を見て大変嬉しくなりました。
また先日ロータリークラブの企業訪問で高木瀬にあるM(株)へ行ってきました。
社歴100年以上の会社で現在の社長は六代目でまだ四十代と若手の方でした。
若手ながら創業以来一貫して受け継がれてきた昔ながらの製法を守り続け天然醸造にこだわりを持って製造されているのが大変印象的でした。

 私も創業者T氏から会社を受継いだのは35歳の時でした。
今回ご紹介しました若手経営者の姿を見て当時の自分を思い出しました。
随分年を取って容姿も変わりましたが気持ちだけは当時のままを持ち続けていきたいと改めて決意させられた出会いでした。
                              令和8年 2月 9日
                                 香月 信夫