トップ 香月社長から社員の家族へのたより

令和 8年 8月のたより

2026.08.10

令和 8年 8月のたより

 お元気でしょうか?
 先月28日火曜、熊本県で震度7の大きな地震が発生しました。
10年前に発生した時と同じように大変大きな地震でした。
幸い佐賀県は揺れたものの特に大きな被害はありませんでした。
お客さまも大きな被害はありませんでした。
震源地の熊本県はまだ強めの余震も発生しており復旧にも時間を要しているようです。
特に夏場の大変暑いなかで水が止まっている場所も少なくないようで、一日も早くライフラインが復旧することを願っています。

 さて、今月1日土曜は19時半から鳥栖スタジアムでお披露目会が開催されました。
スタジアムの照明を全てLED照明に交換しました。
今回の工事は提案型で複数社から提案があったなかで最終的に当社の案をご採用いただいた案件でした。
明るさは勿論ですが大きな特徴として選手の動きやゲームの流れに合わせて光が多彩な色に変化し更に光を走らせるなど演出効果を高め選手とサポーター、観戦者のみなさんが一体感を味わうことが出来るこれまでにないエンターテーメント性を持たせたスタジアムに仕上がっています。

 お披露目会には鳥栖市長、副議長、サガン鳥栖社長他たくさんの方がお見えになっていました。
本来であれば盛大にお披露目会は開催される予定でしたが熊本県の震災が発生したため静粛な内容に変更されました。
しかし、市長をはじめ出席されたみなさんは「凄く明るい」「色が虹色に変化して凄いね」「全然いままでのスタジアムと違う」という言葉を発せられ感動されていました。
最後にスタジアムの外へ出て外周の光の変化を見せていただきましたが、既に外にはたくさんの市民の方が来られており点灯式を楽しみにされていたようです。

 スタジアムの周囲も数色に色が変化しました。
巨大なスタジアムを更に目立たせる効果は絶大です。
目の前には鳥栖駅がありますので電車で移動されている方、ホームで電車を待っている方など必ず目に飛び込んでくることは間違いありません。
現在の外周を照らしている光の色は赤色です。
赤色の理由は震災を受けた熊本県には同じJ2リーグのチーム「ロアッソ熊本」があります。
そのチームカラーのひとつである赤色を照らして熊本県を応援していると聞きました。
スタジアムの光の色で被災地を支援、応援していることに改めて感動しました。
いよいよ今月8日土曜開幕戦が始まります。
シグマもサポーターになりましたので社員のみなさんと応援に行ってきます。
今回の工事は他県のスタジアムからもかなり注目されていました。
お披露目会の時にも複数社の報道関係の方が来られていました。
今回工事の現場責任者として管理していただいた工事部のTさんには感謝しかありません。
本当に素晴らしいスタジアムに仕上げていただきありがとうございました。
                              令和8年 8月 7日
                                 香月 信夫